일본

[2023.07.15] 뉴스로 일본어 공부하기 / TV Asahi 뉴스로 일본어 공부하기[키워드 : 대체육代替肉]

YGMP 2023. 7. 15.

오늘은 대체육에 대한 뉴스를 통해 일본어 공부하는 시간을 가지도록 합시다!

 

“代替肉”使用のおにぎり・ナゲットなど セブン−イレブンが14日から販売へ

 将来の食糧不足をにらんで代替肉や工場野菜など持続的に調達できる食材を使ったコンビニエンスストアの新メニューが登場しました。  2050年には人口増加などで世界の食料需要量が2010

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일본어대본과 해석은 하기 내용을 참고하세요.

将来の食糧不足をにらんで代替肉や工場野菜など持続的に調達できる食材を使ったコンビニエンスストアの新メニューが登場しました。

미래의 식량 부족을 노려 대체 고기나 공장 야채 등 지속적으로 조달할 수 있는 식재료를 사용한 편의점 신메뉴가 등장했습니다.

 2050年には人口増加などで世界の食料需要量が2010年の1.7倍に増加すると予想されています。

2050년에는 인구 증가 등으로 세계 식량 수요량이 2010년의 1.7배로 증가할 것으로 예상되고 있습니다.


 こうしたなか、セブン−イレブンが14日から販売するのは工場で栽培された野菜を使った2種類のサラダと代替肉を混ぜ込んだナゲットやツナマヨおにぎりです。


이런 가운데 세븐일레븐이 14일부터 판매하는 것은 공장에서 재배된 채소를 사용한 2종류의 샐러드와 대체육을 섞은 너겟이나 참치마요 주먹밥입니다.


 野菜は苗を育てるところから栽培までが自動化され、生産効率は約80倍になるということです。


채소는 모종을 키우는 것부터 재배까지가 자동화되어 생산 효율은 약 80배가 된다고 합니다.


 また、代替肉はエンドウ豆が原料になっています。

또한 대체육은 완두콩이 원료로 되어 있습니다.


代替のツナには繊維を感じる製法が使われていて、食感にこだわったとしています。

대체 참치에는 섬유를 느끼는 제조법이 사용되고 있어 식감을 고집했다고 합니다.


輸入の割合が高い日本では持続的な食料の調達が課題とされています。

수입 비중이 높은 일본에서는 지속적인 식량 조달이 과제로 여겨지고 있습니다.

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